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伊豆沼の水辺の鳥

水鳥の「足」観察

明けましておめでとうございます。

寒さ厳しい季節になりましたが、みなさまお元気で過ごされていますか?

年が明けてから、新田はずいぶん冷え込み、昨日の朝は-7℃まで気温が下がったそうです。

伊豆沼では氷がどんどん広がり、水面のほぼ全体が氷で覆われつつあります。

カモやハクチョウたちは、まだ凍っていないところを泳いだり、氷の上を歩いたり。

新田の伊豆沼南東岸(通称 前沼)の堤では、渡り鳥への給餌が行われていて、とても近くでオナガガモやオオハクチョウなどの水鳥を観察することができます。

立つと子どもさんの背丈くらいあるオオハクチョウ。歩いている姿をよく見てみると、足は黒くて、指の間にはとても丈夫そうな水かきがあります。

じっくり見てみると、研究用の足輪や、鳥の移動を追跡するために背中に貼り付けられた発信器のアンテナが、背中から出ている鳥が見つかることも。(写真はオナガガモのオスです)

前沼でよく見られる鳥の中で、特にお勧めなのは・・・

この くちばしと額が白い「オオバン」という鳥です。

この子の足はとってもおもしろい構造をしています。

(今、いい写真がないので、撮れたらアップしますね)

この子は周りの子たちとちょっとちがう動き方をしているのですが、足の構造を観察したあとで、改めて泳いでる姿を観察すると、動き方の理由が想像できて楽しいと思います。

 

堤に上がってこない、警戒心の強い鳥も、沼の氷の上に乗っていれば、普段見ることのできない「足」を観察することができます。

 

少しマニアックな「水鳥の足観察」、おすすめですー。

 

ではでは。

むかっち博士

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